『投入作業時の粉塵吸引による健康被害』

『無理な姿勢での投入作業で慢性化した腰痛』など....

  これ以上見て見ぬふりはもう出来ない管理者様へお話がございます。

  本日ご紹介しますは、「袋体投入シュート」でございます。

袋体というワークは、（化学）（食品）などの業界を問わず数多くの原料や製品の梱包

包装として使用されております。

「一袋あたりの重さが、20kg以内であれば、厚生労働省の定める労働基準規則に反して

いない。」と言われればそうなのですが、これも日々継続されると健康被害に発展する

重大な不安因子となることは明らかかと存じます。

しかし、人の力でも出来ないことも無いという理由で、現場改善の予算が降りにくいと

いうのが実態なのは存じあげております。

弊社では、材質・仕上げのセミオーダーから減速機を搭載した投入角度制御仕様、昇降

機能付、ユーティリティを用いた駆動仕様等、様々なお客様からのご要望にお応えする

中で実績を積みあげ、今回、最も簡易的な仕様での標準機をご用意致しました。

今までは予算が降りずに、断念された改善提案も、今一度ご検討いただけることとなり

ます。

また、①バキュームリフト ②解砕 ③投入 といった一連の粉体原料投入の省力化を弊社では一貫してご提案させて頂くことも可能です。

是非、今一度ご検討宜しくお願い致します。

袋体投入シュート！　是非動画でご確認ください。

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 ★☆★ 実演デモも可能でございますので、是非一度お試しください。★☆★ 

弊社で取り扱う袋体ハンドリング事例

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【袋体投入シュート参考仕様】

　最大荷重（kg）：30

　投入高さ（mm）：500（±50）

　傾斜方法：手動式

　投入タンク：∅1400×FL＋H700

　投入角度：45°

　車体寸法（mm）：W580×L1000×H920（±50）

　固定車（前輪２ケ）：∅100ゴム

　自在車（後輪２ケ）：∅100ゴム（ストッパー付）

　材質：シュートテーブルSUS304／フレームSS

　フレーム塗装色：ガンメタ

　自重（kg）：約33